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【実績紹介】就労支援施設でWeb部門の立ち上げを担当しました
今回は、就労継続支援B型事業所にて、Web部門の立ち上げから運用体制づくりまでをご一緒したプロジェクトをご紹介します。
制作業務だけでなく、スタッフや利用者の教育、業務フロー改善、ITツール導入、マニュアル整備など多岐にわたる支援をさせていただきました。
特に、「誰かの働くを支える」ことに直結する仕事として、非常にやりがいのある取り組みでした。
主な取り組み内容
以下のように、Webと業務改善の両面から支援を行いました。
- Web教材の開発と学習支援体制の構築
→ 利用者が自走できるよう、動画・ドキュメントの教材を整備し、進捗管理フローを構築。 - ホームページのリニューアルによる問い合わせ数UP
→ サービス内容が伝わる構成へ改善し、施設見学や相談の問い合わせが増加。 - Google Apps Script(GAS)やPower BIを活用した業務の見える化・自動化
→ 日報・勤怠・作業報告などを自動化し、スタッフの工数削減と透明性向上に寄与。 - スタッフ教育・マニュアル整備による属人化リスクの低減
→ 担当者が変わっても安定した運用が可能な仕組みを整備。
実施した具体的な施策
より具体的には、以下のような施策に取り組みました。
- 業務フローの見直し
スタッフの業務を一から棚卸しし、改善の余地があるタスクを洗い出し。結果として、作業時間を圧縮し、利用者との対話の時間を増やすことができました。 - Google Workspaceの導入と権限管理の整備
職員アカウントを一元管理し、個人情報や機密データを安全に管理できる体制を構築しました。 - Web分野の学習教材の統一化
教材のレベル感を揃えることで、指導のバラつきをなくし、少ない人員でも安定的に指導できる体制に。 - 利用者インタビューの実施と記事化
広報用に、利用者様の声を直接ヒアリングし、文章化・Web掲載までを一貫して担当しました。 - 急成長に伴う歪みへの対応
拡大フェーズにある現場の課題を整理し、社内体制の見直しや分業フローの提案を行いました。
働く“土台”をつくる支援のやりがい
このプロジェクトでは、「働くことに困難を感じている人たちが、安心して挑戦できる仕組み」を一緒に考えることができました。
単にWebを教えるだけではなく、誰かの成長や安心に寄り添う環境づくりそのものが、自分にとっても大きな学びでした。
「何を教えるか」以上に、「どうやって支えるか」「どうすれば安心して挑戦できるか」という視点が、今後の支援の軸にもなっています。
最後に
就労支援施設のように、「働きたい」という思いを持つ方々の背中を押す現場には、**“現場に合ったWeb支援”**が必要です。
教育・運用・業務改善・セキュリティと、課題は多岐にわたりますが、それを一つひとつ整理しながら進める伴走型の支援を心がけています。
もし、同様の課題や展望をお持ちの施設・団体様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。